葉酸の必要性。妊活中、妊娠中に葉酸ってどれくらい必要?

葉酸は、日本人が不足しがちな栄養素の1つです。

葉酸はビタミンB群のひとつで、
不足すると「胎盤早期剥離」「無脳症」「二分脊椎症」「ダウン症」などのリスクが上がるという報告があります。

平成12年に厚生労働省が「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」という通知を出し、
妊娠の可能性のある女性に対して葉酸の摂取を推奨しています。

葉酸は赤血球の形成を助ける、細胞の新生に必要な核酸(DNA・RNA)をつくるのに重要な役割も担うため
妊娠してから急いで摂るよりも、妊娠前、妊活中からの摂取がとても大切です。

 

葉酸の1日推奨摂取量(厚生労働省2015年食事摂取基準より)

18才~70才以上       240μg(食品中の葉酸として)

妊活中(上記に付加して)+400μg(サプリメントの葉酸として)

妊娠中(  同上   )+240μg(食品中の葉酸として)

授乳婦(  同上   )+100μg(食品中の葉酸として)

 

※妊娠を希望している方は、食品中の葉酸では吸収率の問題もある為、
サプリメントとしての葉酸を400μg位摂取することを厚生労働省が推奨しています。
ただし、質の良い(品質基準がしっかりしている)サプリメントを選ぶことが大切です※

 

 

(1日240μgとるには)<以下をすべて1日で食べる>

かぼちゃ 100g  75μg
(煮物サイズ 中2切れ)

枝豆 10さや    26μg
全 卵  1個     26μg
ブロッコリー 20g 24μg
(大きめ1房)

納豆  1パック   60μg
ゴマ  大さじ1/2  7μg
オクラ  2本    22μg

 

<食材・野菜・葉酸の含有量一覧>

納豆 1パック     60μg

オクラ 1本(10g)  11μg

枝豆 10さや     26μg

全卵 1個       26μg

いりごま 大さじ1   15μg

きなこ 大さじ1.5   25μg

アスパラ 1本(10g) 18μg

ブロッコリー 大3房(100g) 120μg

桜エビ 大さじ2     23μg

まいたけ 100g     60μg

かぼちゃ 100g     75μg

焼きのり 3g      60μg

 

バイオリンク(クロレラ) 45粒  180μg

ママのカルシウム 1包   100μg

 

↓当店でおすすめしている摂り方です↓

葉酸について

 
 推奨量は、全て食材から摂るとかなり大変です。

普段から食材にも気を付け、うまく健康食品を利用して葉酸を摂ることが大切です。